「好きなことをして生きる」の裏にある執着
大人の赤ちゃん肌®️研究家、青山つかさです✨
好きなことで稼ぐとか、
好きなことだけをして生きるっていうのが、
一大ブームメントとなり、
好きなことを仕事にすることを目指す
キラキラ起業女子と呼ばれる、
女性の起業家さんが世の中に大量発生
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自己啓発やスピリチュアル界隈でも、
好きなことをしよう
ワクワクすることだけをしよう
そうしたら人生は、うまくいくよ~
と、聞き飽きるほどに唱えられるその理由は、
意識を望むものに向けることで、
現実がそうなるからですね💕
きっと生きる指針にされている方も
多いでしょう😊
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ところがこのマインド、裏に別の真実があります。
私の場合で言えば、
一生懸命これを叶えようとしていた時の自分って、
その裏には、嫌なことへの強い執着がありました😂
嫌なことをどうしても避けたい
もう辛いのはやだ
という思いでがんじがらめになっていたり、
好きなことができていない状態の時、
現実がうまくいっていない気がして
なんとかしなきゃー!😣
と必死になったり。笑
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「好きなこと」よりも、
「嫌なこと」を強く意識している状態です
意識を向けている方へ、現実は動く。笑
でも、結果的にそれを通り抜けたら、
好きなことをして生きられるようになりました🤣
つまりは、必要な通過点だったということです。
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ただ🤔
自分の意識が、嫌なことに強く向いている、
そこへの執着が半端ないわ、私…。
ってことに気づいて向き合ったから、
今の自分に辿り着いたわけで、
それをしなければ、
強く執着したまま生きていたことでしょう💕笑