勘違いをぶったぎる|そもそも「肌が荒れる」とは?

勘違いをぶったぎる|そもそも「肌が荒れる」とは?

 

大人の赤ちゃん肌®️研究家、青山つかさです✨

 

肌が荒れるとか、調子が落ちるということを、
ニキビができたり、
赤くなってひりついたりすることだと
思っていませんか?

違うよー♡
そうじゃないよー♡

 

💆いつもより毛穴が目立つ

💆めちゃくちゃ小さな赤みが
よく見るといつもよりある

💆触れるとザラつきがある

💆いつももりちょっと硬い

など…。

こういう小さな変化から
お肌の調子を読み取るんですよ😊

(下記の画像を参照)

 

ポイントはやっぱりこれ!


他人と比べるんじゃなくて、いつもの自分と比べること

 

【ニキビがない】=【調子がいい】と思っているなら、
今日からそれを基準にするのを、やめてみて💡💡💡

それって、目立つトラブルがないかどうかの
判断にすぎないでしょう??

 

大事なのは、
「不調か不調じゃないか」じゃなくて、
「最高値と比べて今日のお肌はどうかな?」ってこと。

医療じゃなくてスキンケアなんだから✧*。

【70点】が【72点】に上がった時、
【65点】が【63点】に下がった時、

その些細な変化に気付き、
理由を突き止めることでしか
正しいスキンケアはできないんです。

 

 

そんなのプロにはできても素人には無理なんじゃない?
と、思ったあなた。

できるんですよ、それが😆

 

 

お客様の声
━━━━━━━┛

これまでも、肌を見ているつもりでしたが、

つかささんに教わって、
今までは見てるだけで
観察にはなってなかったんだ!と驚きでした。

今はお肌の状態を見た時に、
今日のお肌が自分の最高値と比べて
どのくらいの状態なのか、
しっかりと分かるようになりました✨

 

大人の赤ちゃん肌レッスンの受講生は
できるようになっています😌

なんで今まで分からなかったのか不思議なくらいだと
おっしゃっていた方も🙈

 

 

私が、強くこだわり大切にしていること。

それは、
「自分の伝えていることは、本質的か?」ということ。

情報の上辺だけを読み
それを答えだと思ってしまうこと、

綺麗になれないのは自分のせいでしかないのに、
外に正解を探し続けてしまうこと、

そういの、全部卒業してほしいの。

せめて私のお客様方には。

自分を最善に保つというこを
息をするくらい当たり前に正しくできる女性が
増えるように願っています。

 

PAGE TOP