目元のシワにやってはいけないNG行動
大人の赤ちゃん肌®️研究家、青山つかさです✨
「目元のシワにはアイクリーム」だと思ってるあなたに知ってほしい~スキンケアの本当の話~【1つ前の投稿】
を読んでから、今日の投稿を読んでね💓
「目元のシワにはアイクリーム」
実はこれ、違うんだよ🤔なんでだと思いますか?
という質問ボックスを
先日、ストーリーに投稿したんですね。
私の読者さんたちは
マニアックな話題がお好きみたいで、
誰も回答してくれないんじゃないかと思うような
こういった難しい質問に
毎度、想像より沢山の方が回答してくれます😆
これについての私からの解説は
一つ前の投稿に書きましたが、
今日は、
この問いに対してみなさんから届いた回答に、
わたし的考察をお返しします🙌
最後に「目元のシワにやってはいけないNG行動」
を書きますので、ぜひ、最後までお付き合い下さい😊
まずは、一番多かった意見
📝油分の補給よりも水分補給が先ではないか☝️
●私からの解説
─────────┘
クリーム等の油分を塗ることで
シワがましになることはあり得ます😊
なので、
一概に「先に水分だよ」ということでもないかなと。
また、油分での保湿は水分維持に役立つため、
間接的なメリットも考えると
水分の補給と油分の補給は、
全くの別モノということでもないです😌
📝今使っているアイテムで、
目の周りにつける量を増やしてみる方がよいのでは?
●私からの解説
─────────┘
たしかに、やってみると良いことの一つです。
新しいアイテム(アイクリーム)を追加することと→①
今使っているアイテムの量を増やすこと→②
どちらを先に実験するかというと
私なら②からいきますね✨
私のインスタを読み込んでくれている方からの回答。
さすがです👏
【目元のシワ】には【アイクリーム】よね
との考えの背景に存在する思い込みに対して
「違うんだよ」という解説をしたかったので、
一つ前の投稿に書いた内容となりました😊
📝肌は繋がっているから
そこにピンポイントでやっても意味がないのでは?
●私からの解説
─────────┘
確かに、一部だけを健康にしようてしても、
うまくはいきませんね。
ただ、
部位によって起こっているダメージや状態が違うため、
部位ごとにスキンケアを変えるのは「あり」です💓
📝シワは、表情筋の使い方が関係しているから
●私からの解説
─────────┘
表情筋の使い方はシワに関係しますが、
じゃあ、表情筋の使い方によるシワに
アイクリームが意味がないかと言うと、意味はあります。
私は、
【目元】=【アイクリーム】ってことじゃないよ
と伝えたかったので、
一つ前の投稿に書いたような解説となりました。
正解を答えてくださった方からの回答もご紹介します💓
💆Cちゃん【大人の赤ちゃん肌レッスン卒業生】
スキンケアが正しければ全ての悩みを改善できるので
アイクリームに限定せず、まずは、ケアの見直しを。
💆Kさん【インスタ読者さん】
素肌の健康状態が上がれば目元のシワも改善されるので、
アイクリームに限定する必要はない
💆Hさん【大人の赤ちゃん肌レッスン卒業生】
アイクリームは企業の戦略によるコンセプトにすぎない。
いつものコスメでも目元の保湿はできるし、
まずは、シワの原因を探して手を打った方が良い。
💆Rさん【エステティシャン】
あえてアイクリームを選ばなくても、
ちゃんと保湿ができていれば、良いのかなーと。
💆Iちゃん【セラピストさん】
目の下にシワができる原因と、
他の部分にシワができる原因を
別物だと思ってしまってることが、違うんじゃないか。
↑↑
こちらは、私とは違う角度から本質をついてくれた回答。
目の周りと目の周り以外で、
皮膚の薄さなどの事情は違いますけど、
そのために何ができるかと考えたら
根本は同じですね😌
「わからない」との可愛い回答を送ってくれ方もいて
みなさんとのやり取り、楽しませていただきました😆
こういう難しい質問に沢山の方が回答してくれること、
また、すごくレベルの高い大正解を答えてくれる方が
何人もいることに感激しています😆
最後に、
\「目元のシワにやってはいけないNG行動」とは?/
物理刺激を与えることです☝️
目を掻く癖
目をこする癖
メイクをする時、落とす時、強い摩擦を起こす
スキンケアの時、ゴシゴシ強くする
スキンケアの時、触れている時間が長い
これ全部、今日からやめてください😊
お肌に触れる時は、お肌が動かないくらいの力加減で✨️
触れる時間も極力短く、回数も少なくね✨
これは、
『素肌を綺麗にするために変えるべき【3つ】のこと』
の1つ目、【スキンケアのやり方】に当たります。
スキンケアなんかで一秒も悩まないで
好きなことややりたいことに夢中になれますように😌