コットンパックが負担になる?
大人の赤ちゃん肌®️研究家、青山つかさです✨
\コットンパックを征するものは、スキンケアを征する/
と言ってもよいほど
私と私のお客様方を美肌に導いてくれる
コットンパック💆
ところが…めちゃくちゃお肌が弱ってる時は、
負担になることがあります😰
ひりつきや痒み、炎症があって
コットンパックをしても、何日も回復しないなら、
\とにかく何もしない & 触らない‼️/が、正解かも🤔
【コットンパックをやめる】
ということを試してみてください😌
また、弱っているときは、
普段使っている化粧品すらも負担になることがあります。
火傷や擦りむいてできた傷口に、
水をつけたりコットンを貼りつけたり、
異物を塗り込んだりすることが良くないのと
同じようなものだと思ってもらえたら分かりやすいかな。
全ての化粧品を使うのをやめて \ワセリンのみ/
こちらも試してみてください😊
ただ、ワセリンて意外と保湿力がなくてですね💦
それだけだと、乾燥して皮が剥けたり
カピカピになる方もいるかと思います。
それでも、いいんです。
化粧品もコットンパックもやめて、
刺激を与えないことを徹底することで、
ひりつきや痒み、炎症が回復し、
普段のスキンケアができる状態に戻る
という変化を起こせることがあるんです☝️
そこまで回復したら、化粧品の使用やコットンパックなど
いつも通りのスキンケアを再開してください。
例え、ひりつきや炎症があったとしても、
1~2日で絶好調にまで持っていけることさえある、
そんな最強のコットンパックを、
どの程度の肌状態なら、やらない方がいいのか?
それは、人によって答えが違うんです😌
どんなに小さな変化でも、調子が向上していれば
コットンパックをすることで回復している
と、私なら判断します。
回復することなくその不調が続くなら、
今している選択が
負担になっているせいで治らないのかも?
と考えて、やめてみます。
要は、
【コットンパックで調子が上がっているのか】
ってところを見るんです☝️✨️✨️
普段から、どれだけ自分の肌を
理解しているかが鍵となります。
初めての事態が起こる度に、
経験とデータがストックされて、判断力が増します😊
うまくいかない時は、チャンス🙌💕
【最後に】
頑なに病院や薬を頼ろうとしない方もいるんですが、
賢く頼ることが正解であることもあります😌
「スキンケア」と「医療による治療」は、別モノ。
ひりつき、痛み、痒み、炎症は、程度によっては
病院へご相談されることを選択肢に入れてくださいね😊