やらない言い訳をなくす思考の整理
大人の赤ちゃん肌®️研究家、青山つかさです✨
大切な仲間を巻き込んで
新たな挑戦をしようとしています。
こういう時って、やらない言い訳との闘い🙈
不安要素が浮かんで躊躇したり、
発生するであろう計り知れない労力を想像すると、
枯渇(エネルギー切れ)して
しんどい想いをしたらどうしようとか、
ブレーキを踏みたくなる理由が
湧いてくるんですよね。
そんな時、私は、まず、
自分の感情と思考を正確に認識します。
これを不安だと思ってるんだな、
これを恐れてるんだなって。
例えば、思うようにうまく行かない時に、
周りが理想通りの動きをしてくれなかったら、
一方的に自分ばかりが注いでいる気になってしまう
というのは、あるあるです😣
要は、これ、奪われている気がするんですね。
自分は沢山出して、自分の分が減ってしまった、
という感覚です。
誰もが経験したことあるんじゃないでしょうか。
この「減ってしまった感覚」は、
理想の結果が得られない不満の理由を、
誰かのせいにしたいだけだったり、
そこに発生する労力が
キャパを超えてしまったことによる、
自分自身のコントロールミスなんです。
「こんなにやったのに」という想いや
「減ってしまった」感覚が湧くくらいなら、
やらない方がいい😌
いや…、
正確には湧いてもいいのだけど、湧いたとしても、
/
望む未来のために私がそれをやりたいのだ
\
と、いつも【ここ ↑ 】に還ってくる😌
また、
仲間を巻き込んでの計画の場合、
仲間たちが、この先、想定外の道へ進むことを選んだら、
計画に支障が出ることがあります。
大量の時間と労力を投下して
もし、そんなことが起こったらどうしよう😫
こういった恐れも、
私のような未熟な人間には、いちいち邪魔になります😰
そういうことは、起こり得るものだと、
予め、心づもりをしておく。
仲間の想定外の決断によって
シナリオ変更を余儀なくされ
一時的に大変な思いをすることになったとしても、
そこに至るまでに培った能力や経験は、
何一つ奪われない。
その努力が正しいものだったなら、
結局、自分は得をするわけだし、
そのスキルを使って
人に貢献できるという事実は、変わらない。
ならば、
当初の予定通りではない選択をした仲間の意思を尊重し、
別の仲間を募れば、私は変わらず役に立てるはず。
今のステージにそのままとどまるか、
挑戦して自分の実力を上げにいくか。
やる or やらない。どっち?
そう自分に問いかけたとき、
「やる」の一択しかない。
こんな風に、湧いてくる不安や恐れを言語化し、
納得のいく答えを自分に用意します。
ブレーキを踏んでしまったり、
不安について考えることに
意識を注いでしまう瞬間がある私は、
弱いし未熟ですが、
「やる」に、戻ってこれるまでのスピードは、
速くなった気がする😌
戻ってくる度に思います。
つべこべ言わずにやれよ、自分😂
まだまだ未熟な私ですが、
年を重ねるごとに、過去の自分を超えていきたい。
去年叶わなかったことが、叶う。
毎年そんな一年にしたい。
2024年を最高の年にするために、
今から小さな一歩を踏み出しています。
「鍵アカ」に、リアルな舞台裏を書いていきます。
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