高い商品をお勧めしにくいというクライアントさんが、思考の転換と、ちょっとの工夫で、お勧めできるようになった事例をご紹介します。
彼女は、フリーランスのエステティシャンですが、みなさま、是非、ご自身のお仕事に置き換えてお読みください♡
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一番高いコースのご提案に挑戦しようとされたのですが、自信のなさから、結局割引きをしてしまうのだそう。
割引きをすれば言えるのだけれど、正規料金だと言いにくいとのこと。
ここで大切なのは、「自信がないから 安くする」のではなく、 「自信を持ってその金額を頂くためには、どうしたらいいか」 、この思考をもつこと♡
彼女の場合は、私がご提案したほんの小さな工夫で、簡単に、「それなら言えます」となりました(๓´˘`๓)
もちろん、色んなパターンがありますが、この方の場合は、簡単でした。
もし、今、あなたが、高いコースをお勧めできないなら、それは、自信がないからではなくて、自信を持って提案するためにはどうしたらいいかを、考えていないからかも!
「悩む」のと「考える」のは、違うのです。
どうやったらできるのか、本気で考えて
٩(* ‘ω’ *)وファイ
だってお仕事って、それが楽しいのですから
(๑´ლ`๑)フフ♡
ほんのちょっと言い回しを変えるだけ、ほんのちょっと表現を工夫するだけ、ほんのちょっとサービス内容をアレンジするだけで、可能になる場合があります。
新しい技術を習ったらとか、お金をかけてお洒落なサロンに引っ越したらとかではなくてね♡
今の自分が、今できるやり方で、自信を持って言えるようにするにはどうしたらいいか?
これを考えるんです(∗ˊᵕ`∗)
今のあなたのまんまで♡